11/7は中1日ホームにMINを迎えての試合。
MEMはJJJが怪我の休養から復帰、MINはタウンズが乱闘のサスペンションから復帰。
スタメンは元どおり。

1Q
今季モンスタースタッツを残しているタウンズをどう止めるか。
開始直後はJJJにボールを集めるもあまりうまくいかず、ただディロンのシュート好調。
タウンズはいきなりクイックリリースの3Pやビッグマン離れしたドライブで攻めてくる。
ディフェンスでは一瞬の気の緩みを付かれて失点する場面多し、ジェンキンスたまらずタイムアウト。
JJJが2ファウルで早くもベンチ、うーん。。
ただ変わって入ったクラークは逆に相手のトランジションの緩みを狙って得点。
クラウダ―も絶好調、調子次第で評価がガラッと変わる選手。
古巣と初対決のタイアスも気合十分。
結局3Pが好調だったためカウンターを受ける機会も少なく、今季最多Q得点&二桁リード37-26で2Qへ。

2Q
カボクロをCにしたスモールラインナップで挑戦。
中のスペースをディロンに攻めさせそれなりに成功。
タウンズに苦戦、JJJ攻守でなかなかうまくいかずフラストレーションのたまる展開。
そうこうしているうちに今度はMINの3P攻勢で一気に追いつかれる。
ただそこからクラウダ―やカボクロ、クラーク、モラントとバランスよく得点し8点リードで後半へ。
前半は互角以上の戦いができるのは証明済のMEM、課題は3Q。

3Q
どちらもファウルでややスローペースな立ち上がり。
両チーム早めにチームファウルを使い果たしFTが多くなる。
お互いTOに救われたりFTミスに救われたり、なぜか3QになるとTOで自滅するシーンが増える不思議。
ベンチメンバーで打開を図る、カイル安定してるわクラークとクラウダー好調だわカボクロはセンターの方がやりやすそうだわで意外といい感じ。
まぁ誰をセンターにしてもタウンズのスピードにはついていけないしね。
というわけでベンチメンバーの奮起で鬼門の3Qを何とか乗り切る。

4Q
どちらのチームもしぶとく最後までシュートチャンスを狙ってくる4Qの出だし、ここで根負けせずついていきたい。
残り9分でモラント、タイアス同時起用、すなわちモラントスコアリングモード。
ただどうしても守れなくなってくるので得点で殴り勝つ覚悟が必要でもある。
ディロンもイケイケモード、波が激しい選手だけど好調の時の爆発力はMEM随一。
二桁リードを奪うとモラントの連続得点でしっかりクローズして137-121と大勝で今季2勝目。

ジャ=モラント 26pt 4ast
終盤にしっかり試合を決め今季初の大勝に貢献。
スピードを付けたドライブだけでなくスローダウンしてのフローターやフェイダウェイなど余裕のあるプレーも見られた。

ブランドン=クラーク 18pt 8reb FG7/7
何といっても安定感が光る。
得意のフローターだけでなくリバウンド、ディフェンスでも貢献できファウルも少ない。
アーリーオフェンスでムードを盛り上げMEMのやりたいバスケを一番体現できていた選手かもしれない。
+30という数字がそれを物語っている。

ディロン=ブルックス 31pt 3P5/7
勝ち試合にディロンの活躍あり。
積極的なシューティングで大きく流れを持ってきた。
今日のようにペイントでFTをもらえるようになるとより安定感が出てくる。


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11/9は中一日でアウェーのORL戦。
POに進出した昨季の主力そのままだがまだまだ調子の上がっていないチーム相手に今季初の連勝を目指す。
いわゆるビッグラインナップの相手にどう戦うか。

1Q
ディフェンスに定評のあるアイザックの存在感に気圧され中で点が取れない。
モラントのドライブは相当警戒されている感じ。
手の長さと高さのある相手に対してはモラントのドライブ以外の武器が欲しいところ。
どうにも攻め手がないMEM、ほとんど中を崩せず15点にとどまり二桁ビハインド。


2Q
ディフェンスから中外にボールを散らしてスコアニングランに成功。
ヨナスが中外で得点、ヨナスがヘルプを引き付けることで徐々に外のスペースが広がってきた。
ORLはドライブ主体で攻めるが攻撃のリズムが同じなので何とか止めれているね。
ORLはTOが増えるがオフボールのカットやブチェビッチのポストでしっかり修正してきた。
ファウルがかさんで再逆転を許し48-53と3点ビハインドで折り返し。

3Q
ちょっと単調な攻めが多いMEM、入っているうちはまぁいいんだけど相手にしたら脅威は感じないかな。
対するORLは3Pがようやく入り始め差を広げられる、スイッチで対処してもあれは止めれない。
普通のチームよりディフェンスで数センチ手が伸びてくる印象のORLディフェンスそれでもドライブで中をアタックしていく。
相手のディフェンスが整っていないところを攻めてくらいつく、これは今年のMEMが意識的に取り組んでいるところ。
点差は縮まらないがファウルを獲得し相手のすきを窺う。
だがDJオーガスティンがうまくスピードをコントロールしながら得点を重ねORLが落ち着いてきた。
MEMは要所要所でディフェンスからの得点を奪い6点ビハインド。
3Qは苦しみながらも何とか踏ん張ることが現時点の目標。

4Q
ゴール下に攻め込むがバンバ中心のORLディフェンスの手にかかり逆にゴール下に攻め込まれる。
得点が完全に停滞、ここでどう立て直すかは今後に向けても重要な要素。
完全に勢いを失い結局切り込んではTOやタフショットの繰り返しで気づけば20点差で投了。
4Qは8得点にとどまり終わってみれば86-118の大敗。
大崩れしたタイミングで立て直せなかったのは痛かった。
オフボールのカットなどドライブから以外の展開も増やせればいいね。
結構きつい試合になったけど逆に修正点を明らかにする良い経験にしたい。
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11/10はホームにDALを迎えての試合。今季初のB2B。
モラントとクラークのルーキー2人はお休み、ここまでだいぶ慎重にモラントを管理しているMEM。
このメンバーでどこまでやれるか。
DALはポルジンギスは休養、お互いB2Bなので体力の言い訳はできない。
ここまで怪物級のスタッツを残し好調のチームを引っ張るドンチッチのプレーのプレーにも注目していきたい。

1Q
ドンチッチにはディロンがマーク、まずはこのマッチアップでどれだけ通用するか。
お互い3P好調な滑り出し、インサイドはJJJ、ヨナスでこちらが優位なので3Pが落ち始めたときにいかにここをいかせるか。
どちらのチームもそんなにスピードはないラインナップなのでハーフコート多め、ドンチッチは無理せずいなしながら得点してくる老獪さ。
途中からドンチッチへのスクリーンはハードヘッジで対応するようになってきた。
キャッチ&シュートとドンチッチのハンドリングを強調してTO少ないバスケを目指している感じのDAL。
MEMはグドリッチの好調で何とかリード、シュート好調ミス少なめな両チーム。
MEMが崩れるとしたらやっぱりTOなんだろうなぁ。

2Q
ドンチッチがベンチ、ここで差を広げておきたい、2way選手とかも使いながらなので簡単ではないだろうけど。
MEMは徐々にTOからアーリーオフェンスを食らいペースを乱す。
この流れを断ち切るのはヨナスやJJJに託したいMEM、だがそもそもDALの3Pが落ちないので離される一方。
2Qで試合を壊すのだけは何とか避けたいのでここは耐えどころ。
ちょいちょいミスをしながらもようやくディフェンスからの速攻が1本決まると徐々にペースをつかみ6点ビハインドで折り返し。
苦しい苦しい2Qは何とかチーム全員のディフェンスで戦った、70点近く取られてるのでグッドディフェンスではないんだろうけどそれでも盛り返したのは良い点。

3Q
最も大事な3Q出だし。
ドンチッチスコアリングモード、予想はしてたけどこれは落ちるのを祈るしかない。
地味にボバンがやっかい、ゴール下のこぼれ球をポロっと入れられると精神的に結構きつい。
後はボバンがスクリーナになるとヨナスがドンチッチをケアしないといけなくなるので単純に厳しい、多分勝負所ではそこを狙ってきそう。
JJJは合わせ、ブロック、3Pでチームを引っ張る、何とかこの活躍を勝ちに結び付けたいところ。
ミスが少なかったDALもようやくケアレスなミスが増えてきた、そこを見逃さず詰め寄るMEM。
でもTOで流れを切られると集中力が切れてしまう、DALがうまく修正してきているともいえる。
あとはリバウンドでやられすぎたのが痛すぎた。13点ビハインドで4Qへ。
良くはないけどここ最近の中ではかなりマシだった3Q。

4Q
一進一退の展開。
ただディフェンスは壊滅的、ハーフコートもオールコートもあっさり失点。
ヨナスとディロンが不調なのでJJJに何とかしてもらうしかないメンバー。
DALはシュートを落としてくれる時間帯はあったがMEMはTOを繰り返して自滅。
ドンチッチの出る幕なく138-122で終了。
3Pで差が出るのはいつも通りではあるけどリバウンドでも差を付けられたのが痛かった。
まだまだ遠い道のり。
10人ラインナップでいくならその日の調子を見極めた起用が重要なんだろうね。
とはいえ来季いないであろうソロモン=ヒルやクラウダーにどこまで頼ったものかという問題もあるし。。

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11/12はアウェーでSAS戦。
今年もしっかり安定したスタートを切っているあたりは流石。
試合前にはトニー=パーカーの永久欠番メモリアルもあった。
MEMとは同地区のライバルとしてRSでもPOでも何度となくやりあった因縁深き選手。


スタメンは変わらず、JJJ、ヨナスがオルドリッジとライルズのインサイドに優位を取りたいところ。
デローザンへのディフェンス等に注目か。
とにかくディフェンスで何かを掴める試合にしたい。

1Q
ミッドレンジを得意とする選手が多いSAS、ドライブへの対応はまずまず。
序盤は高さのミスマッチがあるJJJにボールを集め先行に成功。
安定したマレーのディフェンスに対し、モラントが無理せず他の選手が起点になれていたのはよかった。
シュート不調でも相手のミスを見逃さず得点チャンスを作っていくあたりはSASらしい。
デローザンは得意だけどミルズは苦手なMEMこの試合はどうか。
クラークのキャッチ&シュートの安定が本当にありがたい、ある意味誰よりもSASっぽい選手。
カイル、グドリッチもいいね。SASのシュートタッチにも救われまさかの13点リード。

2Q
徐々に流れはSASへ。
TOも多くなってきた、そこから中途半端なファウルでよくない流れ。
ただ今度はSASがらしからぬTOを連発し救われる。
MEMのディフェンスはかなり収縮しているけど意外と3Pは撃たないSAS。スクリーンはアンダーで対応する場面もちらほら。
とはいえあまりスクリーンプレーしてこないのも助かっているかな。
それにしても中途半端なファウルが本当に痛い。あとはシュートミスから簡単に速攻食らったりとトランジションディフェンスが悪い。
何とかリードして後半へ、前半でリードしてなければ危なかった。

3Q
何本かよいディフェンスを見せるMEM。
ごちゃごちゃドライブしてミドルより思い切りよく3P撃たれた方が嫌かもしれない。
オフェンスは無理なくテンポよくパスを回すことに成功、ミドル主体で決めていく。
つっこんでシュート外すと速攻くらうしね。
PGはタイアスの方が安定している感はある、クラークは少なくともオフェンスは文句なし。
流石にハーフタイムで喝が入ったかトランジションはいくらかましになり再び二桁リード。
3Qで相手をしっかり離したのはこの試合が初では。

4Q
いきなり連続でヨナスのところのスクリーンプレーを狙ってきた。
やっぱりSASちゃんとスカウティングしてるじゃん、さては終盤に隠してたなポポビッチ。
こうなると一気にSASペース、あっという間に同点。
ここからが今季のMEMの正念場、誰かにボールを集めるのか、セットプレーでしかけるか。
相手のミスからヒル、クラウダ―が外から決めるもすぐに入れ返すSAS。
そこからSAS怒涛の攻撃で一気に5点ビハインド.
しかしここからMEMはオフェンスリバウンドの得点などにより粘り強く追い上げ終盤に再逆転に成功。
JJJの3Pでとどめかと思いきやまさかのアウトオブバウンズ(´Д⊂)、最後はチャレンジ成功なんかもあり何とか守り切り辛くも113-109で勝利。
今季アウェー初勝利。

4Q終盤完全に負けムードの中を何とか食らいついて勝ちまでつなげたのはよかった。
特にTO明けしっかり停滞しがちなボールを動かしたり終盤をタイアスにまかせた采配も当たった。
4Qでまくられて負けるというSAS戦でよく見た光景を見ずにすんでよかった。
ここまでの2勝は終盤のモラントで取ったものだけど、モラント不調の中JJJやディロン、タイアスで取れたのは大きかった。
クラークの安定感とカイルのセンスは開幕から全試合いい感じ。
中途半端なファウルとトランジションディフェンスは要改善。

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11/14はアウェーでCHA戦。

1Q
好調な滑り出しのMEM、ディロンとヨナスが効いている。
良い意味でモラントに頼らずに崩していくMEM。
ただディフェンスはややボールに寄りすぎなところを3Pで返される、MEM中々外の調子が上がらない。
CHAの3Pが落ちないのでたまらずTO。
ただTO明けはCHAのシュートが落ち始め五分五分といったところ。
TOが多いのは相変わらず、残り3分くらいからはほとんどシュートすら撃てなかった。

2Q
一転モラントからの崩しを多用。
ディフェンスは相変わらずヨナスのところのスイッチを狙われる。
フリーの3Pを決めてくれるのが本当にありがたいソロモン=ヒル、モラントからのキックアウトはこのチームの大きな武器になってくるだろう。
やっぱりヨナスをJJJに変えるだけでディフェンス大分違うね。
CHAのゾーンに対してもパス回して3P入っているので戦えている感じもある。
ここぞとばかりにモラントからのキックアウト、欲を言えばシュート外した時の対応は考えてプレーしてほしいね。
のれそうなところでのれない、ファウルがかさみ離されるがディロンの3Pで何とか1点ビハインドへ。
前半五分五分で折り返すのがデフォルトになりつつあるMEM、TOの連発をしのぎ切る。

3Q
モラントを中心に攻める、でもロジアーの攻めを止められない。
外が入る相手だけにディフェンスの的を絞り切れていない感がある。
こうなれば徐々に離されていきがちなMEM、オフェンスのつながりがないMEMは攻め手に欠ける。
足もボールも止まりがちになると身体能力高めのCHAとの対比が浮き出るね。
ただTO明けはディフェンスからの速攻でイージーバスケットを連続、グドリッチ無双で2点ビハインドはかなり踏ん張ったセカンドユニット。

4Q
モラント得意のバックドアとグドリッチの3Pで幸先よくスタート。
ヒル、グドリッチとこの試合好調なメンバーをモラントがどう使うかが注目ポイント。
すると焦ったのかなぜかペースを乱すCHA。
どちらもインサイド主体の攻め、MEMはスクリーンからボールマンがシールでスペースを取ってくるプレー苦手そう。他のチームはどうやって守ってるんだろ。
クラーク、ディロン、JJJ、クラウダ―にモラント投入でクローズを賭ける。
オフェンスのつながりは絶望的にないのに対しディフェンスのプレッシャーは素晴らしいメンバー。
最後はCHAが思い切りよく3Pを決めるも決め返すMEM、粘りを見せるCHA。
勝ち濃厚かと思われたがクラウダ―がクロック20秒を残して謎の3P、モラントが無理に攻めてTOのチョンボをしている間にまさかの同点に。。
ラストオフェンス、モラントの突破力に託したMEM、クラークのスリップから3人に囲まれながらのレイアップはリングに吸い込まれる!
勝利ムードから一転モラントのしびれるクラッチショットで勝利したMEM。
殊勲賞は3Qにランで盛り返したベンチメンバー、でもモラントがよいところ持ってった。
僅差ながらも初の連勝、今季4勝目で西地区15位から脱出中。

ジャ=モラント 23pt 11ast
ここ2戦はタッチに苦しんだがドライブからの得点感覚の高さは本物。
魅せるプレーとシンプルなプレーと味方を活かすプレーのバランスが良い印象。
当面はしょうもないTOをどこまで減らせるか


モラントは出身がサウスカロライナらしいのでホーネッツは地元チームになるのかな。
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11/16はホームでUTA戦。
何といってもコンリーのメンフィス初凱旋。
長年MEMを支えたリーダー相手に不甲斐ない試合はできない。
MEMファンは涙腺崩壊必至。

コンリー、ミッチェルのバックコートにボグダノビッチ、イングルス、ゴベアと隙のない布陣に対しどこを守るかどこから崩すか。
UTAはDFレイティング2位で4連勝中。
大歓声で迎えられるコンリーにこみ上げるものがあるMEMファン。コートサイドにはコンリー父やトニー=アレンの姿も。

1Q
ミッチェルにはディロン、ボグダノビッチにはJJJで守る。コンリーは流石にかたくなっているのかジャンパーの照準が合わない。
MEMとしてはヨナス、JJJで一回ディフェンスを収縮させてから崩したいところ。
ただそれはお見通しなUTAディフェンスがうまく対処、ただモラントがアンダーで守るコンリーに3Pを2発見舞ってついていく。
セカンドユニットにした瞬間一気に離されかけるも、ディフェンスからのアーリーバスケットでしっかり持ち直す。
カイルのジャンパー好調。ついていくのが精いっぱいという感じではあるけど大きく崩れないことが何より大事。

2Q
ミッチェル+セカンドユニットのUTAに対し、オールセカンドユニットで対抗。
なぜかプレーを作らず3Pを多投し始めるUTAも調子上がらずでどっこいどっこい。
カイルが素晴らしすぎる。
モラントも徐々にチームを落ち着かせることができてきたかな、と思いきやTOしたりJJJをポスタライズしたりと忙しい笑。
3P不調のUTAと3P好調のMEM、今のうちに離しておきたいところ。
スローテンポなUTAが相手ということもあり、無理やりにでもシュートを早打ちしてペースを崩す策が当たった感のある2Q53-48で5点リード。
でもジャンパーが落ち始めたときどうするかは難しいところかな。

3Q
スローペースのUTAよりの展開、ただシュートの不調に救われる。
早めにペースアップしないとまずいと見たがシュートの早打ちが入らなくなってきので正念場、JJJはうまく守られるけどボールと足を意識的に動かして打開を図る。
何とかリードをキープしてセカンドユニットへ託す。
ファウルがかさんで逆転を許す、とにかくいらないファウルが多い。
流石にミッチェルにグドリッチつけるのはどうなんだろ、でもミッチェルを酷使させて5点ビハインドは頑張っている方だと思う。

4Q
ミッチェルにはディロンがつく、両チームファウルがかさむ。後々どう影響するかというところ。
モラントのスピードでテンポアップすると今度はUTAが対応できずファウルがかさむ。
3Qの立ち上がりとは真逆の展開。
ただUTAも淡々と返してくる、コンリーがらしさを出してきたが今度はディロンが得意のジャンパーでリズムは渡さない。
クラーク、JJJもそれについていき見ごたえのあるシーソーゲーム、ゴベアのオフェンスリバウンドがアンストッパブル。
泥臭くついていくUTAに対してモラントを投入しクローズをかける。
残り2分を切って同点としびれる展開、先行するがあと一本がこない両者。
1点リードの相手のラストプレーを守り切り辛くも107-106で3連勝!
最後はコンリー時代のGritNGrindを思わせる重い展開を耐えきったMEM。

ジャ=モラント 25pt 8ast 
ハイライトプレーを連発しMEMを勢いづける中心選手になってきた。
クラッチバスケットを2本外したけれど、チームで守り切り勝利につなげたのは本当に嬉しいし無理な攻撃を仕掛けることも減りつつある。

ディロン=ブルックス 20pt 3P3/6
セカンドエース兼ディフェンダーという役割が固まってきたディロン。
得意としている早い展開の中でのジャンパーに加え、ミッチェルとマッチアップし物おじせずリングにアタックしていく姿勢も見ごたえがあった。

カイル=アンダーソン 13pt 7reb
前半相手のペースにもっていかれそうなところを好調なミドルジャンパーで反撃した。
単発になりがちなセカンドユニットのオフェンスの舵を上手く取ってくれている。

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ここまで5勝7敗と予想以上に戦えている印象、西の中位につけている。
接戦をモノにできているのが大きい、対戦相手の影響もあるかもだけど。
Q単位で見ても大崩れして負けに直結するQはあるけど、しっかり戦えているQも多い。
早いテンポで積極的にオープンジャンパーを狙っていくだけに、シュートがこない苦しい時にどう踏ん張るかが大きな課題になりそう。