シーズンも2/3を終えライジングスターチャレンジにはMEMからモラント、JJJ、クラークが出場。
カナダ出身のクラークはワールドチームでモラント・JJJと対戦。JJJとクラークのジャンプボール、モラントからJJJのアリウープで幕開けと3人ともスタメンでMEMファンにはたまらない光景だった。


終盤戦に向けてしっかり休んでほしいね。

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1/15はホームでHOU戦。
そろそろシーズンも折り返し、強豪チームにも勝って好調のまま前半戦を終えたいところ。
HOUはウエストブルック不在、これが吉とでるか凶とでるか。
MEMはクラウダ―不在、クラウダ―がいない時はカイルがスタート。

ハーデン鬼のステップバック連発で出鼻をくじかれる。JJJはタッカーにケアされるがモラントのスピードでペイントから得点を重ねる。
モラント好調でも引っ張らずタイアスとメルトンで組み立てるスタイルは崩さず、ベンチメンバーで何とか付いていく。
このレベルになると自分たちの優位なところで勝負するのが本当に大事。
ハーデンは止めれないなりにファウルなど最悪のプレーは避けていく、モラントのパス・ディロンやグレイソンの積極性・JJJの3Pと強みが出てきた。
守れないなりに守る、そし得点でもアシストでも魅せまくるモラント、前半66点で19アシスト3TOこれはまぶしい。
後半は少しリズムを変えてカイル、ディロン、ヨナスを強調しつつ、HOUもテンポを落としてきたのでスローペースに。
ハーデンにはカイル、ディロン、メルトンがノーファウルゼロ距離守備、抜かれてもミドルショットは絶対撃ってこないからリング下でコンテストしていく。
ハーデンが目に見えて疲れてきたが交代はさせないHOU(そもそも6人ローテーションだし)、バックコートでハーデン休ませて4on4したり自由なスタンス。
前半からの積み重ねもあり明らかに調子が落ちてきたハーデンに対しリードを奪うジェンキンスの狙いどおりの展開に、しかしエリック=ゴードンらが意地を見せハーデンがいない時間を同点に粘られてしまいHCの手の差し合いも一進一退で最終盤へ。
一時逆転され迎えた勝負分け目の4Q終盤、モラントの中外からの連続得点で鮮やかにとどめをさし121-110で好調6連勝。
ディフェンスで大事なのはブロックやスティールじゃなくて体で相手を弾き返せることとバッドファウルをしないことだとつくづく再認識。
HOUに足りなかったウエストブルックという駒とミドルシュートという手札、好調の勢いと素晴らしすぎたモラントの活躍、ホームで貴重な1勝をあげた。

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1/18ホームでCLE戦。
今季1敗しているだけにホームでしっかり勝って好調をキープしたいところ。
スタメンはいつもどおり。
モラントの出身大学マリーステイト大のファンも応援にきているようだ。

序盤はファウルでなかなかリズムが掴めない、FTだと速攻も出せないしMEMにとっては二倍辛い。
バックコートにはサイズで、フロントコートにはスピードでアドバンテージを取りたいところ。
徐々にお家芸の速攻が決まりだす、でもQの終わらせ方はいつも苦労してるね。
JJJとディロンはファウルトラブル、フリーのジャンパーも決まらずでリードを広げられ我慢の時間帯。
ベンチメンバーで何とかこらえるMEM、グレイソンのアタックとメルトンのディフェンスで2点ビハインドまで追いついて後半へ。こういう苦しい時間帯に積極的にリングを攻めれるグレイソンいいね。
後半は主力がしっかり走ってリングを攻めていく、さぼらずトレイラーしてくるJJJ、フレッシュにジャンパーを決めまくるディロン。前半休んでただけはある。
相手のミスから得意の速攻でリズムが出て一気に20点リード。
しかしCLEもMEMの気の緩みを逃さずFTなどで地道に追いついてくる、MEMはTOなどで崩れかけるも3Qのリードの多さに助けられ113-109で7連勝。
リズムの悪い前半を離されずについていき中盤をディロンで離すところまでは完全にプランどおり、モラントで綺麗に決めきれなかったけどそういう試合もある。
前半の苦しいところを粘ったメルトン、グレイソンと中盤に勢いを持ってきたディロンが殊勲賞。
速攻を防ぎ出場時間を制限するために目に見えてファウルドローを狙ってきたCLE、今後MEM対策としてこういうプレーは増えてくるかもしれない。

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1/20はホームでNOP戦、同地区だけど今季初対戦。
幸か不幸かザイオン復帰直前での対戦。MEMのスタメンはいつもどおり。

序盤地道にリバウンドなどから2点を重ねるMEMに対しホリデー中心に外を決めてくるNOP。もともと3Pが多いNOPだけに軽く自分たちのリズムで3Pを撃たれまくると苦しいね。
守備で苦しみながらもディロン、ヨナスが動きの中で得点を重ねる、JJJも積極的にイングラムを攻め意図は感じるオフェンス。
悪いTOで自分たちの流れを作ることに苦しみ、流れが来そうになっても3Pで流れを切られた。ハーフコートでも楽に3Pを撃たせすぎ、弱点であるヨナスのところのピックDFを狙ってきた。
MEMは3Pがさっぱり入らないので地道に2点を重ねるしかないけど2点と3点じゃ点差は離れる一方で前半で20点ビハインド、ロングリバウンドも結構やられたね。
後半は一進一退だけどNOPが3P連発をやめてドライブに切り替えてきたところにファウルがかさみ差は縮まらない。
20点差を前後する中で4Q終盤にようやく流れを掴み5点差までせまるが時間切れで116-126で敗戦。
やはり序盤に背負ったビハインドが大きすぎたね、相手の外が好調だった状況でも最低15点ビハインドくらいで収めたいところ、欲を言えば10点差くらいかな。PO上位チームになってくると一桁点差って感じか。
NOPはうまくMEMの弱点を突きつつ、ゴール下などどうしても抑えたいところは力を入れて抑えてきておりスマートさも持っている印象。そういえばディロンが20点以上取って負けるのも初めて。
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1/22はアウェーでBOSとの試合。
強豪との試合は自分たちの強みと弱みが試される。


キャラもタイプも違うリーグ有数のウイングが揃うBOS、他チームから見ればうらやましい限り。
どちらのチームも低調な立ち上がりの中相手のシュート不調にも救われ1Qは何とかリード、しかし2QからはBOSのシュータイム。テイタムの個人技で勢いをつけるとMEMに襲い掛かったのはまさかのタイス。オーバーヘルプ気味になったところに躊躇なく3Pを突きさす。
やっぱりエースの活躍による相手のDFの変化を良く見ているし十分に想定したうえで動けているのがチームの成熟度の違い、オプションの多さでもあるね。ジェイレン=ブラウンは欠場なんだけども。。
きづけば23-0のランをくらいそのまま後半へ、ただ14点差なら耐えれた方なのかな後半に一縷の望むを託す。
ただ後半にその一縷の望みは打ち砕かれる、簡単に外からシュートを撃たれ相手のリズムに乗せてしまえば現代のNBAで止めることは非常に難しい。
バッドオフェンスから速攻で3P爆撃をくらいオフェンスもディフェンスも完全に崩壊、最大36点ビハインド、95-119の大敗で2連敗。
相手が相手だけに負けは仕方ないけれど、相手に3Pを楽に撃たせてリズムに乗らせてしまったりそのきっかけを作るTOだったり課題は多い。
ストレッチ5への対応という意味でもそろそろ対策していきたい。

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1/24はアウェーでDET戦。
オフェンスの停滞を打開しチームを再び良い流れに持ってきたいところ。
スタメンは変わらず。相手はレジー=ジャクソンが復帰してる、ただドラモンドとグリフィンはいない。
基本的にはパスと速攻主体でいきたいけど引いて守られた時にどうするか、ことごとくオフェンスリバウンドを取られていくMEM。
MEMもオフェンスリバウンドなりボールプッシュで対抗するが引き続き苦しむオフェンスリバウンド。
メルトンとクラークのディフェンスからのスピードアップが素晴らしく二桁リードで先手を取る。
がスタメンに戻ったとたん一瞬で詰められる。
モラントとヨナスのところを何度も狙われ続けるこれまでと同じ展開で逆転を許す、JJJの個人技やメルトン、クラークのエネルギッシュな活躍でリードして後半へ。
後半もピックプレーからローズに得点を許しながらも徐々にボールが回りだす、ディロンの積極的なリムアタックも効果的、一進一退。
ただ引き続きオフェンスリバウンドに苦しむ展開、ドラモンドいたらどうなってたんだろう。。
終盤もファウルがかさみリズムに乗れない中で最後はモラント中心の布陣でクロージング勝負。
ローズにはメルトンを付け、オフェンスではフィニッシャーモラントにディロン、JJJ、クラークが絡んでいく。
勝ちパターンモラントタイムでドライブ、アシストで軽快に得点するとメルトン、クラークも粘りのディフェンスを見せ125-112で連敗ストップ。
終盤いつもよりメルトンがPGポジションでコントロールしてた気がする、チームの課題も見えてきたからこそうまくそれを補うようなチャレンジをしていきたい。
前半に爆発したJJJが29pt、後半に爆発したディロンが27ptで勝利に貢献。

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1/27はホームでPHX戦。
今季4度目の対戦でここに勝てればPOを争ううえで非常に大きい。
しかし、この日はNBAの歴史に残る大きな喪失の日となってしまう。


日本時間明朝に届いたコービー=ブライアント事故死の報、スーパースターの早すぎる死。
リーグ中が暗く異様な雰囲気に包まれる中、試合はコービーの追悼の意をこめた両チームの24秒と8秒バイオレーションから始まるというおよそ現実のものとは思えない光景からスタート。
クラウダ―欠場でカイルがスタメン。
明らかに両チーム動揺した立ち上がり、こんな試合じゃシュートタッチが狂うのも無理はない。
両チームボールが手につかずTOを連発する中、MEMはファストブレイクやペイント内を主体に攻めていく。
そんな中でもいつも通りしっかりシュートを決めていくブッカー、しっかり決め返すディロン。
速攻で離しかけるけど嫌な粘られ方でなかなか差が離せない。
相手のファウルがかさんだところでMEMも粘り強くリングを攻めFTを獲得する。
ただFTがあまり入らずPHXのプレッシャで一気に流れを引き渡してしまう。MEMは珍しく3Gで対抗したりするけどなかなか難しい。
お互いギリギリのところだが最後のフィニッシュまで集中して攻め切る攻撃を展開、追いつかれては離しファウルを奪ってはFTがリングからこぼれる苦しい中で輝きを放ったのはやはりモラント。
鮮やかなレイアップや驚異的なプットバックに加え素晴らしいアシストで試合を決め114-109で勝利。
だけどこの試合の見どころはやはりディフェンス、ブッカーの得点力やファウルに苦しみながらも最後まで集中した守備で粘り勝ち。
もったいないミス多くて26TOもしたのに114点取って勝つっていうね。
前の試合と代わって前半のディロンに後半のJJJ、カイルのパスとリバウンドとクラッチDFも光った。
今のスタメン陣だと3番ポジションに一番求められるのは守備とリバウンドかな。3PはディロンとJJJが数も率も残してくれるし。
PHXはブッカーの超シュート力とウーブレの突進力という明確な武器があるから上手く他のピースがはまれば化けそうな感じはあるんだけどね。それを活かすためのルビオだと思うけど逆にルビオを活かすのは誰だという問題はありそう。多分べインズなのかな。

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1/29ホームでDEN戦。
毎年苦手にしているチームで今季も2戦とも完敗。
全員バスケのチームとあたるとチーム力の差がはっきり点差に出てしまう。
クラウダ―とグレイソンアレン、メルトンが怪我で欠場、ジョシュジャクソンが遂にGリーグからコールアップ。まぁ明日の試合あるしね。相手はマレー、ミルサップ、プラムリー欠場。
序盤はヨナスにボールを集めて収縮させてヨキッチを攻める。
中に収縮させつつ外を使うかと思いきや中を攻めスタートから20点くらい連続ペイント内得点、前のPHX戦もそんな感じだったような。。
DENはなぜか集中力を欠いたミスが続き序盤に二桁リード。
MEMの良さよりDENの悪さが目立った、ただ点差はほとんどないっていう嫌な感じ。
相手のミスから落ち着いてパスを回してペイント内外のバランスが良くなってきた、ディロンは引き続き素晴らしいプレーぶり。
何とか13点リードで後半へ、この展開だと15点以上リードしてようやく終盤接戦に持ち込めるかって感じかな。
後半引き続きヨキッチが絶不調、これ今季ワーストの出来じゃないかな。どこで本来のプレーしてくるかがただただ怖い。
流石にとどめは刺させてくれないDEN、大きくリードしている展開では3Pをしっかり守りたい。
4Qモラントという一つの強みがあるMEMはリードを維持、それをコンチャーとグドリッチ使いながらやるっていうね。
終盤はほとんど勝ちが決まってた中でFTミス、時間を使わずにシュートにいってリバウンドファウルするわで中々ぶっ飛んだプレーをしてたけどDENの悪さに救われた。
ピックプレー使ってくるマレーとプラムリーが不在だったと言ってしまえばそれまでではある。
勝ちゃいいのさ、いいのか?
ディロンがどこかのQで爆発して4QJaにつなぐっていう一つの勝ちパターン、JJJの7ブロックと守備で貢献。ヨナスも動き回らない相手に対してはしっかり強さを出せる。

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1/30はB2BアウェイでNYK戦。
楽な日程ではないけど相手もB2Bだし負けるわけにはいかない。
クラウダ―復帰、グレイソン、メルトン引き続き欠場、NYKはバレット欠場。バレット見たかったんだけどね。
あんまりTOがなくて速い攻撃が出せない試合も多くなってきた。
そんなに崩されているわけじゃないけど相手の外のシュートもそこそこ入るのであんまり点差が離れない展開。
徐々に相手のシュートは落ちだしたけど緩いパスをTOされ速攻食らったりといった流れを壊すプレーをいかにしないかが大事だね。
そうこうしてるうちにジョシュ=ジャクソンがデビューしてる、危なっかしさはあったけどモラントと色々話してた。ディロンは相変わらず攻守に素晴らしい活躍。
明らかに攻め手がないNYKに対しMEMはクラウダ―を強調し全員が点を取る対照的な展開。
モラントがJJJらにパスを供給しつつ、モラントが動いてオフボールもらうパターンもあるのが良いね。
大量リードしてるんだからふつうは落ち着いて攻めるんだけどどんどん攻めていくのがMEM流、結果反撃を食らいつつもトランジションで入れ返す。
あとは中途半端にカウントを与えるファウル減らしたい、相手がFT落としてくれてるから助かってるけど。
最後は適当に相手に時間使わせてミドルやFTを撃たせて終戦のはずがペイトンの悪質なフレグラントファウルでクラウダーも退場し127-106で後味の悪い完勝。
でも4連勝で勝率5割、ジョシュジャクソンも今季初得点。ポジティブにいこう。
クラウダ―はしっかり自分の役割をこなしていたし、クラークのトランジション得点も素晴らしかった。


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2/1はアウェーでNOP戦。
こないだの対戦でいなかったザイオンが復帰して色々楽しみだけど、前のNYK戦の乱闘時にベンチを離れたためJJJとグドリッチが1試合の出場停止。
クラークも休養、アレン引き続き欠場、メルトンは復帰、クラウダ―は罰金処分のみ。
苦しい中で前回負けた借りを返せるか。

同日にはライジングスターゲームのメンバー発表がありMEMからはモラント、JJJ、クラークの3人が出場決定。これに関しては順当な評価だと思う。


ザイオンには体を張れるヒルを付けつつダブルチームのMEMにしては珍しい形からスタート。
しかし高さを落としたことでリバウンドとペイント内を圧倒されかけるが、それでもしっかりペイント内を攻め返しパスを回して食らいつく。
ただFTなどで何とか粘りを見せるが流石に苦しく10点ビハインドを行ったり来たり、インサイドのどこかでパワーか高さのミスマッチが発生してしまい一方的な展開で111-139で完敗。
外も不調だったけど何よりもディフェンスとリバウンドで圧倒された、まぁ今日の試合は仕方ない。
切り替えていこう。
シンプルなP&Pやオフボール、オフェンスリバウンドから軽めに3Pを狙われると弱いね、今月負けた2試合ともそんな感じだった。

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中二日の休みを経て2/4はホームでDET戦。
ジェンキンスが1月の最優秀HCに選出、結果も内容も残し充実の一か月だった。
JJJも復帰して負けを引きずらず切り替えていきたい。
相手は前回の対戦でいなかったドラモンドがいる。トレードデッドラインでの動向も注目される選手。リバウンド大丈夫かな。ローズ不在はありがたい。
モラント、タイアス、ヨナスでペイント内を中心に攻める立ち上がり、DETもドラモンドを起点&スクリーナーに使ってペイント内は互角。
相手の外とリバウンドの差が響き同点で後半へ。
インサイドを厚めに守り攻撃でも流れの中でハンドラーと合わせの選手がバランスよくペイントから得点する。
ファウルに苦しみながらもボールをプッシュしてリムにアタックするメンフィスバスケで差をつけ始める。JJJとヨナスがディフェンスでよく頑張っていた。
どちらもシュートがさっぱり入らなかった3Qで9点リード、よく9点もリードできたなという感じでもあるし20点以上リードを広げれた展開でもあった。
重い展開では無理せずヨナスでリングを攻める、あとはジョシュジャクソンを走らせたり。
MEMの3Pはさっぱり入らなかったがDETがひどすぎて負ける気がしなかったので色々試そって感じで96-82と勝利。
相手の不調もあり超ロースコアゲーム、何か最近の勝ち試合みんなこんな感じのような。。

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2/6はアウェーでDAL戦。
トレードデッドラインを明日に控え、コート内外の判断にも注目が集まる。
SNSでは自分の希望するチーム以外でプレーしたくないというイグダラのコメントにディロンがかみつきプチ炎上中。まぁイグダラは今季グリズリーズから大金をもらいながら一試合もプレーしてないわけだからあんまりMEMにあれこれ言えた身分じゃないと思うし、イグダラ側もそれが分かってるから反論したりはしてないしね。モラント、カリーを含め少し報道が大きくなりすぎたかな。

ただそれとは無関係に試合には集中したいMEM。
DALはドンチッチが怪我で不在も調子は落ちておらず底力のある強敵。
戦術ドンチッチのチームではあるけどドンチッチがしっかりいなくても勝てるっていうね。
MEMはクラウダ―欠場と水面下で色々と動きはありそう。
DALはポルジンギスがのびのびプレーしてる、シンプルな3Pに弱いというMEMのディフェンスも狙われているかな。
それでもモラントやJJJが中外から得点し逆転、ポルジンギスがいない時間勝負って感じ。
余計なファウルさえなくなればもう少し楽なんだけど。
DALはポルジンギスがいない時間にゾーンDFを敷いてくるが、MEMはドライブからキックアウトで教科書どおりの崩し。
さらにトランジションからも崩していき順調に二桁リード、とりあえずポルジンギスのマンマークを強めにするが3Pを軽く返され3点リードで折り返し。
地道にペイント内得点を重ねるMEMに対し、露骨にシンプルな3P狙いを強めてきたDAL。
ただポルジンギスがいない時間は明確に上回れるのでたまらずDALはポルジンギスをコートに戻す。
さらにポルジンギスが接触で出血しボバンが出場すると嫌な流れになりかけるが、ギリギリのところのリムプロトで脅威の粘りを見せそこからのカウンターで一気に20点差に突き放す。タイアスジョーンズがここのところ絶好調。
あとは適当に時間使って121-107で完勝、ドンチッチ不在だったししっかり勝ててよかった。
遂に今季初の貯金1を手にしたMEM、さらにMEMファンに嬉しいニュース。ディロンが35mil/3年で契約延長!!
最近の活躍ぶり的に年15milくらいの価値はある選手だけにお得な契約にもなりそう、チームの雰囲気も上がってきた。

さらにさらにイグダラを放出してMIAからジャスティス=ウィンスローを獲得。
リバウンド取れてポイントフォワード的にも使えるというのはMEMのニーズと合ってはいるし23歳とまだ若いから狙いは明確だね。3番ポジションはリバウンドとディフェンスに加えてモラントを活かすこと(ゲームメイク)を求めてる。
単なる3&Dじゃないっていうこだわり、シュート上手いに越したことはないんだけどね。
イグダラのトレードはMINも含む3チームトレードでありMEMはクラウダ―、ソロモン=ヒルをMIAに放出しMIAからはウェイターズ、MINからはゴーギ=ジェンを獲得。
さらにHOUとのトレードでカボクロを放出しジョーダン=ベルを獲得、弱点だったインサイドのバックアップを補強。
今季のMEMを支えたベテランを売るかどうかはPOを狙えるMEMの状況では難しい部分もあったが、結局今季が終われば若手に引き継がなければいけない役割だったし早く動くにこしたことはない。
もちろん裏には今季キャップスペースが空いても良いFAが少なく、またMEMがFAで一線級の選手を呼ぼうとすれば割高になってしまうという事情も見越しての動きだ。
ウィンズロー、ウェイターズ、ジェンの契約は来年オフで切れる(ウィンズローはTO)なので、もし来年うまくフィットしなくてもトレードで出すこと自体はできるだろうし色々試せる状況にはある。
ヒルやクラウダ―と一緒にPOに行きたかったけどあくまで今年は再建初年度で色々準備する段階だから仕方ないね、彼らもそれを理解しながらコートで体を張り続けてくれた。
本当に素晴らしいベテランで若手たちのよいメンターだった、ありがとうヒル、クラウダー!!
カボクロもインサイドが薄い中で本職ではないセンターだったりで体を張ってくれた、早く怪我を治して頑張ってほしい。


しっかり堅実に弱点を埋める狙いはありつつチャレンジングな部分もありつつって感じだから、新メンバーがなじむまでじっくり見守っていきたいね。
再建のためのトレードは長い目で、Win Nowのトレードは最初が肝心ってのがセオリーだ。
ウィンズローはインスタグラムでMEMのキャップをかぶりやる気十分、タイアスやグレイソンとはカレッジ時代のチームメイトでもある。
ジョーダン=ベルとディロンもオレゴン大のチームメイトでありケミストリーの心配はなさそう。

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2/8はアウェーでPHI戦、上位チームとの試合が続く。
PHIはビッグラインナップに加えて、ホームに強くアウェイに弱い内弁慶チームでキャラが濃い相手。
ただベルやジェンはまだ合流していないので高さへの対応に苦しみ試合になりそう、というかPGのマッチアップどうなるんだろ。
序盤はなかなか中が固く守備を打開できない、JJJがファウルトラブルでかなり重い展開。
ハーフコートに対する答えを探しながらとりあえずファストブレイクで対抗。中をホーフォード、エンビードで固めてシモンズに離し気味にマークされたら流石にモラントの単騎突破は無理だし、外からの攻め手がほしい。
MEMもリングは守れているけど酷いTOだったりでなかなか離せない。
渡邊も出場し良いファストブレイクを決めたがPHIの3Pが入りだしてリードを許す。
さらにコルクマズをオープンにされシンプルな3PとTOを繰り返してずるずると失点し、撃たせちゃいけない選手に簡単に3P撃たせすぎるのは今後の改善点だ。
相手が明らかに中を固めてるんだから3Pを狙う必要があるしシンプルに3Pを撃たれる弱点は変わらず。
まぁまだホームで2敗しかしてないPHIだしそこは切り替えていこう。

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2/10はアウェーでWAS戦。
前回の対戦では完勝しているが八村復帰で上り調子のチーム、アウェーが続く中でしっかり勝ち切れるか。
ここ最近のオフェンス不調が続いている立ちあがり。
3PもFTも入らず終了間際の適当なパスから3Pを被弾してなかなか悲惨な1Q、2Qにはモラントを中心に反撃しジャンパー絶不調の割には1桁ビハインドで折り返せたのはまずまず。
後半も流れが来そうでなかなか来ない、FTミスとライブボールTOがひたすらにキツイ。
4Q後半にようやくリードを取ることに成功、審判の笛が激重だったのもあり両チーム決め手に欠けまくる展開。
ここで輝いたのはモラント、ゲームメイクと得点の両方で輝きを見せ最後はミラクル3Pで勝負あり、106-99で勝利し役者ぶりを見せつけた。
かなりフラストレーションのたまる展開の中で最後に勝ち切る強さを見せつけた。
どのチームも不調な時期、苦しい時期は絶対に来るけど今季のMEMは不調な中でもずるずる連敗しないしチーム内の雰囲気が一気に悪くならないのは頼もしいと思う。
モラントは27pt,10reb,10astでキャリア初のトリプルダブル達成。3P試投が多かったのもよいね、毎試合多投する必要はないけど。
ディロンとJJJの外が全く来ない苦しい展開の中で終盤まで相手にとって嫌なプレーを見せていたカイルも流石の活躍だった。

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2/13、オールスター前最後の試合は久しぶりにホームでPOR戦。
PORとはPOを争っており現在3ゲーム差と非常に大きな試合、今季初対戦でもあるし新メンバー加入後初の練習も終え終盤戦につながる内容を期待したい。

スタメンはいつもどおり、ここ最近チートモードなリラードが怖いけど、怖いもの知らずじゃうちも負けてない。
序盤はモラント中心にペイントアタック有効、ハーフコートで戦えているのは助かる。リラードにはディロン。リラードへのスクリーンプレーにはMEMには珍しくハードヘッジ&スイッチで対応している。それだけリラードを警戒している証拠。
リズムを掴むもTOから失点したりで一進一退、セカンドユニットはいつもどおり積極的に流れを加速。
これに対しPORはリラードにボールをコントロールさせることをやめオフボールからの得点に切り替え対応。
MEMは積極的にしかけるディフェンスで相手がバタバタしてる間にロブパスからのアリウープでペイント得点量産体制。流石にPORの守備ガラ空きすぎではという気もするが。。
内容的にはMEMが押してるんだけどFTミスやケアレスなTOがもったいなさすぎた前半何とかリードして後半へ。
後半MEMは先手を取りゴール下の粘り強い守備からファストブレイクという持ち味を見せリードを広げる。PORはフリーのジャンパーは入らないがよくわからないタフなジャンパーは外さない。
4Qなかなかきれいに決めきれないところや流れが悪くなりかけるとしっかり動いて活性化させてくれるタイアスとクラークはかなり助かる、この核があるからベンチメンバーは落ち着けているね。
終盤まで二桁リードを維持したMEMはリラードを徹底マークし耐えしのぐ。リラードだけじゃなく当たってるサイモンズにもスイッチしながら楽に撃たせないようにする意志は見られた、決められたものもあったけどいつものように無策にシューターに撃たれるプレーがなくなったのが大きかった。
3PTとFTは最後まで安定しなかったけど最後まで攻守でペイント内を支配し111-104で勝利、ジェンも攻守で見せ場があったし良い形でオールスターブレイクに入れそう。
クラークは空いたインサイドスペースを突き続け27点を荒稼ぎ。


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1月はファンも予想していなかったほどの好調で借金を返済。
シーズンの2/3を終えて28勝26敗とPO圏内の8位につけジェンキンスが1月の月間最優秀HCに選ばれるなど充実の内容だった。
1月は外のシュートの好調だったけど2月になってからは守備でも安定感が出せるようになってきた。毎月毎月よくなっていくプレーを見るのは楽しい。

また、2月にはついにトレードを敢行。イグダラの放出やベテランの別れ、新たな核の獲得など悲喜こもごもなデッドラインとなった。
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クレイマンGMが説明するとおり来季のMEMは大きなキャップスペースを持つ数少ないチームの一つだったが、そもそも来季のFAにめぼしい選手はおらず特にウイングはかなりの人材不足。
特にMEMにとっては来季のキャップスペースを使ってトレードで補強するという判断は自然なものだったように思う。

ここまでのMEMの数字とか序盤戦との比較とか。
並びは昨季→序盤(26試合時点)→現時点(54試合時点)。

〇ペース(㉚97.15→⑤104.0→⑤103.5)
ペースは前半戦に引き続きハイテンポをキープ。得意のファストブレイクや積極オフェンスを狙う布陣は一貫している。

〇オフェンスレイティング(㉗105.6→㉔105.4→⑱109.0)
1月からの好調ぶりによりオフェンスレイティングはかなり上昇。1月に限ればオフェンスレイティング114.2でリーグ9位としっかり自分たちのスタイルを築いていっている。

〇ディフェンスレイティング(⑨108.0→⑳111.0→⑯110.3)
ディフェンスレイティングも徐々に改善を見せており、まだまだ改善点は多いながらも新加入のメンバーを含めリーグ平均以上にはしたい。直近15試合ではリーグ2位のディフェンスレイティングを誇っており開幕直後からは考えられない奮闘ぶりだ。

〇ファストブレイク得点率(⑮11.9%→④14.8%→④15.6%)
生命線となっているファストブレイク得点は前半からさらにアップさせリーグトップクラスを維持。
自分たちの強みを活かしたオフェンスを展開できているといえそう。ディフェンスが改善すればさらに得点機を増やせるかもしれない。

〇ペイント内得点率(⑫44.8%→②48.4%→①50.5%)
速攻との相乗効果でペイント内得点率はさらに上昇、ダントツリーグ首位の50%超え。
モラントやタイアスのフローター、合わせを軸にしながらもディロンのミドルやヨナスのポストプレーなどオプションも多い。

〇アシストを伴う得点率(⑥63.1%→④63.9%→⑤63.6%)
ここの数字はどうなるか注目していたけれど基本的には前半戦の水準を維持しリーグ上位をマーク。
チームによって適正な数字が変わるスタッツではあるけれど、この辺りが今のMEMの最適な割合かな。

〇TO%(㉓14.3%→㉔15.7%→⑰14.6%)
オフェンススタイルの変化により量産していたTOも徐々にではあるが減少しており、リーグ平均レベルにはなってきた。オフェンス、ディフェンス両方のクオリティに直結する数字であるため今季どこまで改善できるかに注目。

〇リバウンド%(㉖48.4%→⑱49.5%→⑭50.0%)
リバウンドは例年MEMの弱点であったがこちらも徐々に改善中。良いリズムでシュートが撃てればオフェンスリバウンドは取りやすくなるし、良いディフェンスをすればディフェンスリバウンドの機会は当然増える。
インサイド陣が少ない中でチームOF,DFの改善がリバウンドの改善につながっていると言える。
高さで劣る相手にリバウンドを制圧される場面もあったが、ジェンやベル効果にも期待したい。

〇被FG%(⑦45.1%→⑱45.9→⑪45.3%)
 被2ptFG%(⑧50.8%→⑮51.7%→⑥50.4%)
 被3ptFG%(㉒36.0→㉓37.1%→㉔36.9%)
被FG%も徐々に改善を見せており、オフェンスだけでなく守備でも成長が見てとれる。
しっかりペイント内を防ぐことでリーグ上位の2ptディフェンスを見せるが一方で簡単に外から撃たれることも多くリーグ下位に沈んでいる3ptへの守りは明確な改善点だ。

総括すれば自分たちの強みは維持しつつ、課題であったディフェンス、リバウンドなども改善されておりかなり順調な成長ぶりといってよいだろう。
チーム全員の健康があってこそだしジェンキンスHCの手腕は見事というほかない。
まさか今季のMEMが最下位争いではなくPO争いをするとはMEMファンですら全くの予想外、このチームだからこそ今季どこまでいけるかいやでも期待してしまう。